★エイプリルフール★
2013/4/2 (火) 2:45:18

先日の“GARNET CROW”の解散はとてもショックでした↓↓
(;´д⊂)
完全に、とっておきの“エイプリルフール”の何かかと何度も我が目を疑ってしまいました!!
メンバーのリーダーでキーボード(及び、アレンジャー兼コンポーザー)であり、僕たちDEENの古くからの友人でもあり(アレンジも手掛けて頂き)、特に山根さんとはアマチュア時代からの同士であります【古井弘人】さんの所属するグループなのであります。
つい先日のギタサミ“Billboard 大阪”にも遊びに来て頂いたばかりでして、バタバタしていてあまりお話しをする機会が無かったとはいえ、その時にはいつもと変わらぬ様子だったので、余計にビックリでした!!
Σ( ̄□ ̄)!
少し話しは逸れますが、同日、葉山たけしさんも訪れておいででした。
1st stageをご覧になった後⇒『もっと、デビュー当時の話、例えばお互いをどう思っていたのかなどをトークしてみたら?』というアドバイスを頂きまして、早速その後の2ndでその話をして盛り上がったのでした♪彡
その節はナイスアドバイス、どうもありがとうございました☆彡
(1stしか参加されなかったフレンズさん!!思う存分グレてください!!)
(ヒエ〜(滝汗↓↓)))
<+))><<
そしてまた、古井さん及びGARNET CROW解散の話に戻りますが、丸13年の活動期間ですか…!?
もっと長く感じるのは、僕たちのがBEINGを離れたタイミングとほぼ同時期に彼らがデビューしたということに加え、彼らの拠点が大阪であることで、全く違う環境でお互いが活動していたことが大きく関係しているのでしょうか。
時の経つのは非情なまでに早いものですね…。
(>_<。)
しかし彼らのように
『すべてをやりきった』という風に、果たして僕たちは、DEEN活動の最後このコメントを発することができるのでしょうか?
僕は往生際が良い方とは言えないので、きっと
『悔いが残って仕方がありません!!』と思わず言ってしまうでしょうね。
例えそこで『全曲ライヴ』を完奏することができたとしても…★
ここからはTAGAWAの独り言として話半分に聞いてくださいぬ↓↓
前述した『やりきった』という言葉にはきっと「たっくさんの思いや、無念の気持ち」が見え隠れするような気がしますし、これからそれぞれが活動する上での展望や指針、よく耳にする「音楽の方向性の違い」などとは全く無関係ではないと思います。
ただ、今日まで支えてくださったファンの方々の気持ちを思うと、いくらスッキリ納得してもらえる「真の理由」をあの場でキレイサッパリ公表したところで、それを聞いたファンの皆さん全員が、気持ちよくメンバーの背中を押してあげよう、そしてこの先の個々の人生を応援しよう!!
…とはならないと思うのです。
この13年間“GARNET CROW”が生み出してきたサウンド、メロディ、歌詞、そしてライヴ…残してきた言葉。
その全てがキラキラしていて、それがとっても眩しくて、同感できて、それで大好きになったハズ!
(きっとDEENのフレンズさんにも彼らのファンはおられるでしょう♪)
だから、サヨナラする時に、リアルで、ましてやビジネスライクな話は誰も聞きたくないですし、あの場所で話すべきことではないのです!
(あっ…熱弁してますが、100%僕の憶測ものからくるものです。(汗))
(;^_^A
≪本当に他に何の理由もない≫というのであれば、それはそれで逆にちょっぴり寂しいなと思いまして…。
ゴメンナサイ!
言ってることがやや矛盾していますぬ!!
身近にこのような出来事がありましたもので、ついついファンの方々の気持ちになって考えてしまいました…。
余計なお世話でしたね↓↓
すみませんっ!!
m(。_。)m←←↑
あの時に何も僕に告げなかった古井さんの気持ちを思うと……。
ただただ、残念でなりません…。
°・(ノД`)・°・
{追伸治}
25年〜30年と続けるのは、本当に奇跡みたいなものですよね★
一年一年、本当にありがたいと感じています☆彡
(>_<。)
写メはですね↓
ギタサミリハ前のセッティングの様子です♪
アンプにマイクを絶妙な角度に向けているところだと思われます♂
あまり気にしないプレイヤーはとても多いのですが、5mmズレるだけでもエラく拾われる音質が変わるのです!!
(でも…言っても「リハ」ですけどね(笑))
※ちなみに、実はこの日、完全徹夜明けでして(前日、タワレコライヴ)。
…か〜な〜り朦朧としているのでした↓↓
しんどかった〜!!
(>_<。)